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岩下珈琲の夢

インドネシアオーナーブログお知らせ岩下ブログ店舗からのお知らせ

 

インドネシアのコーヒーの産地に出向き、現場を知ることが大切だと思っています。私は、コーヒー焙煎業を始める前に、約1年間、コーヒーについて勉強しました。幸いに仕事柄、インドネシアというコーヒーの産地にいたため、好都合でした。現地に何度も言って、コーヒーの木、皮むき、洗浄、乾燥、脱穀、、、などの一連の精製工程をあちこちで見てきました。

現場、現物、現実という言葉があります。

私が見た「コーヒー農園」には、貧困がありました。コーヒー御殿などありませんでした。現地では、原材料(生豆)を安く買い叩かれる現場を見てきました。生豆を買い付けた仲買人は、ボスにリベートを払う。そんな現実がありました。

それを知った、私は、この農園の人たちに、自分で出来る事をしたいと思いました。それは、彼らに直接生豆の代金を払うことです。その価格は、《現地の相場》です。私は、彼らにとって、「カモ・ネギ」です。このことで、コーヒー農園の世界が変わるわけではありません。私は、この現実を知ったとき、「こうしたい」と思って始めました。

自己満足のために。